【CybozuDays2024展示内容紹介】AI、大企業、自治体の事例ならM-SOLUTIONSのブースへ！

CybozuDays2024があと数日に迫ってまいりました。

「どのブースを見に行こうかな？」と考えている方も多いと思います。

今年、M-SOLUTIONSはCybozuDays 2024に出展します。

今回のブースでは、AI、大企業、自治体の事例を中心に展示を行います。

また、これらのテーマに関連したミニセミナーもブース内で実施します。

そこで、本ブログでは、M-SOLUTIONSブースの具体的な見どころをお伝えします。

興味のある内容がありましたら、ぜひM-SOLUTIONSのブースにお立ち寄りください！

今年のM-SOLブースは？

M-SOLUTIONSは今年シマウマスポンサーでの出展になります。そのためブースは広めになっております。ブースの位置はこちらです。

入り口から右手に進むとM-SOLUTIONSのブースにたどり着くことができます。

またハシビロファクトリー会場から近いため、

セッションに向かう途中や帰りで立ち寄りやすいのがポイントです。

見どころは？

M-SOLUTIONSは今年、AI、大企業・自治体への導入に注力してきました。

その結果、それぞれの事例が集まってきています。

ブースには説明員が常駐し、ミニセミナーも実施しますので、さまざまな情報をご提供する予定です。

ミニセミナー

ミニセミナーのタイムラインは以下の通りです。kintone界隈では有名なパートナー企業とコラボレーションセミナーも実施予定です。

ブース展示

M-SOLTIONSのブースでは、次の展示を行います。

AI

M-SOLUTIONSはAIに注力するソフトバンクのグループ企業ということもあり、AIにはかなり注力をしています。中でもkintoneに生成AI機能を追加できるSmart at AI for kintone Powered By GPT（以下、Smart at AI）は今年、x回のアップデートを行っており、昨年リリースしたころよりできることが増えております。

事例としては住信SBIネット銀行様での活用事例をはじめとしたさまざまな情報を用意しています。

AIとkintoneを利用して業務改善を行いたいと思っている方にはおすすめの展示です。

AIに興味がある方はぜひお立ち寄りください。

大企業

M-SOLUTIONSはサイボウズ、kintoneのSIパートナーになってから10年ほどになりますが、その中でも大手企業向けの大規模開発を得意としています。

その実績が認められてサイボウズの「kintoneエンタープライズパートナーの認証」を取得しました。

詳しいプロジェクトの詳細について知りたい方は、ブースの説明員にお尋ねください。

自治体

M-SOLUTIONSには公共事業部があり、昨年から自治体向けのDX支援を行っています。

これまでに支援した実績は、18自治体で58業務にのぼります。

ブースでは、これらの具体的な事例をご紹介いたします。

自治体の業務は汎用性が高いため、参考になる情報が多いと思います。

自治体にお勤めの皆様は、ぜひブースまでお立ち寄りください。

おまけ

シマウマスポンサーであるM-SOLUTIONSのブースには、ガチャガチャが設置されています。ガチャガチャを回していただいたお客様には、抽選で豪華特典をプレゼントいたします。景品のラインナップは以下の通りです。

景品ラインナップの中にはSmart at AIの特別ライセンスも！ぜひM-SOLUTIONSのブースにお立ち寄りいただき、景品ゲットに挑戦してみてください！

まとめ

以上、Cybozu Days 2024におけるM-SOLUTIONSブースの見どころをご紹介いたしました。M-SOLUTIONSのブースでは、お客様にとって役立つ情報が満載です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。皆様にお会いできるのを心より楽しみにしております。

CybozuDaysの申し込みはこちら