既読チェックプラグイン
レコードの見落としをなくして、
利用ユーザーの把握もできる!
担当者間でのレコードの見落としや重要レコードを一目で分かるようにアップデートするプラグインです。
誰がレコードを閲覧したのかもチェック可能なので、担当者間の「見た・見てない」という不満を解消することもでき、多くの企業様でご利用いただいております。
既読チェックプラグイン 3つの特徴
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特徴1
既読未読がわかる
閲覧者は、レコードの未読/既読が一目で分かるので情報把握を簡単にできます。
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特徴2
編集されたら未読にできる
レコード内容が編集されたら未読状態に戻すことができます。
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特徴3
モバイル対応
モバイル対応しているため、パソコンで読んでいた内容、携帯でみていた内容シームレスに把握できます。
既読チェックプラグインが 解決できる課題
M-SOLUTIONSが提供する「既読チェックプラグイン」は、担当者間でのレコードの見落としや重要レコードを一目で分かるようにアップデートするプラグインです。誰がレコードを閲覧したのかもチェック可能なので、担当者間の「見た・見てない」という不を解消することもでき、多くの企業様でご利用いただいております。
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課題
- レコードを誰が閲覧したのかをチェック可能!
解決
- (閲覧者)レコードの未読/既読が一目で分からない
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既読/未読レコードの色分けで、
未読レコードを把握
- 重要情報を文字ではなく色で目立たせたい
- 「読んで」機能で重要レコードを色付け!
- 更新されたレコードを簡単に把握したい
- 更新レコードを未読状態にする機能を利用
- (管理者)閲覧状況を把握したい
- 初回閲覧日時、ユーザ名を別アプリでログ出力
既読チェックプラグイン 紹介動画
kintone情報の活用をより強化するサービス
既読チェックプラグインを利用することで、通知を減らし最新情報の把握にお役立ちします。
ご利用イメージ
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日報を上司が読んでくれていることで部下のモチベーションUP
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マニュアルなどのレコード更新が一目でわかるので情報把握スピードUP
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掲示板アプリの閲覧ユーザを把握して漏れない情報共有
ご利用価格
プラグイン名 | 年額費用(税抜) |
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既読チェックプラグイン | ¥120,000 |
※kintoneスタンダードコースのご契約が必要です。
※1ドメイン1契約で、複数のアプリでご利用いただけます。複数のドメインでご利用の場合は、別途ご契約が必要となります。
※上記は税抜き価格です。別途消費税が必要となります。