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【M-SOL×ジョイゾー対談】Smart at AIを使って感じたkintone×AIの可能性
2022年11月に登場した生成AI「ChatGPT」は瞬く間に大ブレーク。
今年10周年を迎える「システム39」などのkintoneのシステム開発を手掛けるジョイゾーはいち早くkintone×AIについて発信を始め、2023年11月にAIによるカスタマイズ開発のサポートを含む「ジョイとも」をリリースした。
一方、M-SOLUTIONSは同年10月、kintoneでChatGPTを利用できるプラグイン「Smart at AI for kintone Powered by GPT」をリリースし、無料版も含めて早くも多くの企業が導入している。
今回の対談ではAIに関して積極的に取り組む、老舗kintoneオフィシャルパートナーのM-SOLUTIONS社長 植草学とジョイゾー社長 四宮 靖隆氏「kintoneとAIの可能性」について語り合った。
ジョイゾーの事業内容について教えてください。
四宮氏:ジョイゾーはkintoneがリリースされた頃からkintone専業のSIerをやっております。
メインは「システム39」を軸にしたSI開発ですが、kintoneプラグインや連携サービスも提供しています。
植草:システム39も歴史が長いですよね。
四宮氏:はい、システム39は今年で10周年を迎えました。
公式noteはシステム39にまつわる記事を掲載しているので、ご興味あればぜひご覧ください。
また10周年を祝うイベントか何か行おうかなと計画中でもあります。
株式会社ジョイゾー公式noteより
ジョイゾーが推し進めているAI関連の事業があれば教えてください
四宮氏:昨年始めた「ジョイとも」という支援サービスがあります。
伴走支援よりも幅広くなったサービスでして、その中にChatGPT(AI)活用のアドバイスや、AIを使ってkintoneをカスタマイズするコードを作りましょうっていうところを支援しています。
植草:会社として、自社サービスのAIを考えたり、プロダクトを出すというということは考えているのですか?
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